


シンガポールだけを見ても、分からないことがあります。その方の背景も資産も、来られた国に残っているからです。当社は台湾・中国・香港・韓国・マレーシア・インドネシア・タイ・ベトナム・フィリピンに体制を持っています。
シンガポールには、いろいろな国から人が集まっています。台湾、中国、香港、韓国、マレーシア、インドネシア。お相手がこの国に来られて数年であれば、ここに残っている記録はごくわずかです。
これまで何をしてきた方か、ご家族はどこにおられるか、資産はどこにあるか。知りたいことは、たいてい来られた国のほうに残っています。ですので当社は、その方が来られた国で確かめます。
シンガポールに拠点を置かれている方には、住まいはシンガポール、お仕事はマレーシアやインドネシア、ご家族は出身国——という形が珍しくありません。週の半分を国外で過ごされることも普通にあります。
シンガポールで数日見てもらえば分かるはずだ。
実際には、その数日が国外に出ている期間と重なることがあります。
ふだんどの国にいる時間が長いか、どういう周期で動いているか。
そこを押さえてから、確認の日を決めます。
ご相談の前に知っておいていただきたいことです。できると書いてある会社もありますが、当社はいたしません。
正規の手続きを経ずに得たものは、あとでお客様ご自身が問われる材料になります。話し合いや手続きの場で「どうやって知ったのか」と聞かれたとき、答えられないものは使えません。それどころか、立場が逆になってしまうことがあります。
「この人と結婚してよいか」「この話に乗ってよいか」「別れるべきか」——こういったご質問をいただくことがあります。ここには踏み込みません。
当社がお渡しするのは、確かめた事実だけです。お決めになるのはお客様です。調査会社が判断まで書いてしまうと、あとでお客様が別の結論に至ったとき、その報告書は使えなくなります。
当社から特定の弁護士をご紹介することもいたしません。すでにご相談されている先がある場合は、その方に見ていただける形の報告書をご用意します。
調べた結果、心配されていたようなことは何もなかった、という場合があります。これは失敗ではなく、ひとつの結果です。
むしろ、そのほうがよい結果です。疑ったまま過ごすことのつらさは、確かめてみないと終わりません。どこを確かめて何が無かったかを、そのまま書面にしてお渡しします。
何も出てこなかった場合も費用はいただきます。調べること自体に手間と費用がかかるためです。ご相談の段階で、見込みが薄いと思われる場合は先に申し上げます。
費用は、どの国を調べるか、記録を当たるところまでか、実際に現地で確かめるところまでかで決まります。何日見るかによっても変わります。
このサイトに金額は書いていません。案件ごとの幅が大きく、数字だけ並べても実際と合わないためです。お話を伺えば、おおよその幅はその場でお伝えできます。
着手の前に総額を確定します。やってみたら増えました、ということはありません。範囲を広げたほうがよいと分かった場合は、当社から先にご相談し、あらためてお見積りを出します。
ご相談いただいた内容と、お客様のお名前は、当社の中で担当する者だけが取り扱います。ご相談いただいたこと自体を、外に申し上げることはありません。
秘密保持契約書と、暴力団排除に関する誓約書は当社からお出しします。お客様にご用意いただくものはありません。
ご報告の書面を、ご自宅以外でお受け取りになりたい場合もご相談ください。ご家族に知られたくない状況であることは、承知しています。お渡しの方法は、ご契約のときにお決めいただけます。
当サイトに掲載している事例は、ご依頼者様と対象者が特定されない形にしたうえで、内容も置き換えています。
何が気になっているか、お相手がどちらの国の方か。それだけ伺えれば、できることをお答えできます。お相手のお名前は必要ありません。ご相談とお見積りに費用はかかりません。日本にいらしたまま、ご報告まで進められます。
まだ決めきれていない段階でも構いません。お話を伺って、いま頼む段階ではないと思われる場合は、当社からそう申し上げます。
探偵業届出 埼玉県公安委員会 第43210012号