事業をされている場合
お相手がご自身の会社をお持ちだと聞いている。
シンガポールで事業をされている、という話が出ている。そうした場合のご相談です。
登記は開かれています
この国では、法人の登記情報が公開されています。
いつ設立されたのか、どなたが役員で、どなたが株主なのか。お名前が分かれば、そこから確かめられます。
お聞きになっている会社名と、記録に残っている内容。それが一致しているかどうかを見ます。
登記された住所へ行きます
登記があることと、そこで事業が動いていることは別です。
登録されている住所を訪ねると、代行業者の事務所だった、ということがあります。それ自体は珍しいことではありません。この国では住所だけを借りる形が一般的で、立ち上げたばかりの会社であれば、むしろ普通です。
ですので、そこで判断はいたしません。お勤めの様子とあわせて見ます。日中どこへ行かれているのか。実際に事業所があるのか。その両方を見れば、形が見えてきます。
数字までは分かりません
売上や利益、資金の状況。お知りになりたいのはそこかもしれませんが、外から見える情報ではありません。
お渡しできるのは、会社が実在し、登記の通りに続いているかどうか。そして、お相手がそこにどう関わっていらっしゃるか。そこまでです。